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世話人日記

「プチ・ブルベ山城100km」の公式ブログです。

歩道内にガードレール?車道の路肩幅を倍に?・・・京都市が独自道路基準

今朝の京都新聞によると、京都市は全国一律の道路構造基準を一部緩和し、市独自の基準を導入する方針を固めたそうな。地方分権一括法の施行で自治体が独自に基準を定められるようになったことを受けての措置だそうな。
記事には次にような独自案が記されています、
 
・全国基準では歩道の外側に設けるよう規程されているガードレールを歩道内に設置する事ができるようにした。
・自転車の通行帯となる路肩を全国基準の2倍となる原則1.5mを確保するようにした。
・タクシーやバスの停車位置を集約するなど通行に支障がでない場合、道路の車線数を減らせるようにした。
・山間部の道路改良を進めるため、カーブや勾配の基準を緩和した。
 
これからパブリックコメントを募った後に、来年2月の市会に条例案を提出し4月以降に整備・改修される市内の市道、府道に適用されるそうな。
 
歩道が狭くなるかもってのが気になりますが、路肩を今までの倍確保するってことは、自転車の車道走行原則をより徹底させる意図があるんでしょうから、これはこれで良いんでしょう。
それにしても、いままで自転車用に確保されていた路肩ってのは、たったの75センチだったんですねぇ。
そんなところをすり抜けさせられていたんですから、自転車も怖いし、そばを通られる自動車もヒヤヒヤものでしたでしょうねぇ。お互い「邪魔なやっちゃ!」って思うのが当たり前のような環境にあったんですねぇ。
この基準緩和が、自転車、自動車双方の気持ちにゆとりを生んでくれたら良いんですけどね。