世話人日記

「プチ・ブルベ山城100km」の公式ブログです。

自転車の歩道走行容認へ-2

関心を持っている者が多いこと。
不安に思っている人がたくさんいること。
まず、必要なのはこれをアピールすることだと思います。
きちんとした対案などは別の話です。
ユーザーレベルの話ではありません。
政治レベル、研究者レベル、行政レベル、
あらゆるレベルで行動しなくちゃいかんと思ってます。
で、ユーザーレベルではこれだと思う。
不安の表明。