世話人日記

「プチ・ブルベ山城100km」の公式ブログです。

 
帰り道。もうちょっとで家に着く、というあたりの国道で。
とろとろ走っている私を抜いていった軽ワゴンが1台。中からちっちゃな顔がのぞいています。
ちょっと怪訝な顔をしながらも「がんばりや!」って声をかけてくれたのは元気そうな男の子。
かわった自転車で走っている変なおっちゃんを見て、励ましてくれたんですね。ひょっとして体が不自由な人と思われたかな?
大きく手を振って挨拶を返しました。